2017年春期 本佐倉城及び将門山の史跡巡り 終了

6月3日(土)、本佐倉城跡見学及び将門山の伝承・史跡巡りを終了。

 

(1)6月初めというのに完全な夏日、気温は27℃くらいまで上がった。途中木陰で休憩をとったり、昼休みを長めにするなど、安全・健康に十分気を配りながらの散策に心がけ、無事計画通りの行事を終了した。

 

(2)参加者25名を3組に分け夫々のガイドを付けて、午前中は本佐倉城跡を中心に、午後は二組に編成替えをして将門山の史跡巡りを行った。スタッフ7名が夫々の役割を担当して参加者に摸感謝される成果につながる見学会になった。

 

(3)今回、本佐倉城が「続日本百名城」に指定されたことや、平将門や佐倉惣五郎に関心を持っている人たちもあり今回は早くに定員に達した。また、午前中はケーブルTV296の取材を受けながらの活動になった。

本佐倉城跡見学会に参加する人たちが今後も増えることを期待している。

2016年秋季史跡めぐり

11月5日(土)「本佐倉城跡及び将門山の史跡巡り」終了

(1)集合時間帯はどんよりとした曇り空だったが、10時頃からは快晴の絶好のウォーキング日和に恵まれた。

事故も無く計画通りの歴史ウォーキングを行う事ができ、参加者に感謝されながら終了する事が出来た。

   

(2)今回は事前の募集方法の変更もあって、23名中20名が市内の方になり、案内コースや説明も少しローカル的に地元の人を意識した話を織り交ぜながら行った。

 

この種イベントは、事前にどのような方法・地域で募集を行うかによって、参加者が大きく変わることを実感することになった。

 

2016年春季史跡めぐり

 6月4日(土)、毎年恒例の「本佐倉城跡及び将門山近辺の史跡めぐり」を実施した。

今回は1日中好天に恵まれ、当初計画したコースと内容での歴史ウォーキングを無事終了することができた。

 定員を25人に対し申込み者が多く、昼食場所や参加者の安全などを考慮して最終的には一般参加者31人として締め切り、そして今回の行事にスタッフ7人が協力した。

 午前中は本佐倉城跡の歴史散策を、昼食と休憩は清潔な建物内で、そして午後は将門山の伝承・史跡や近辺の古刹を当NPOのガイドが案内しながら回った。

 31人のうち佐倉市内からの参加者が16人、他は市外からの参加者だった。これは地域情報誌でのお知らせ、当団体ホームページによる告知などが効果を出していたことが分かった。 

 次回は11月の第一土曜日を予定しているが、コースなどにさらなる工夫を加えて参加者に喜ばれる歴史ウォーキングにしていきたいものである。

 

小学生対象の佐倉城散策

8月7日(金)、連日猛暑日が続く真夏の一日、小学生を対象に『佐倉城跡(佐倉城址公園)と佐倉武家屋敷の案内を行った。依頼元は、市外の某自治体が行う『青少年おもてなしカレッジ』の行事の一環で、当団体が当日の案内役を務めた。

 12人の小学生以外にも、事務局の人たちを含む関係者大人9人が同行して、前中は城の話をしながら佐倉城址公園を歩いた。堀と土塁ぐらいしか遺構としては残っていいない佐倉城について、子供たちがどれだけ城のイメージを膨らましてくれるかが問われるので、話の範囲を絞って、『城を守る仕掛け』という視点での説明に極力絞って話を進めた。すべてルビを振った説明分や絵図・イラストを多く取り入れた資料を事前に準備しておいたので、その資料にも目を向けながら午前中の1時間40分の散策を終えた。

 

 午後は、場所を公開展示している佐倉武家屋敷に移って、『武士の暮らしと住まい』のストーリーで話と武家屋敷見学を、約1時間30分かけて実施した。

 「サムライと武士は何が違うの?」、「ちょんまげを結う理由は?」、『サムライの仕事って?」、『サムライはどのように給料をもらっていたの?」、「サムライはどんな家に住んでいた?」・・・・・。

 子供たちは城よりはこちらの方に興味がわいたようだった。

2015年春期歴史ウォーキング終了

6月6日(土)実施の歴史ウォーキングは無事終了しました。

今回は、1日コースで、午前中は本佐倉城跡の歴史散策、午後には将門山の史跡や近辺の古刹を、当NPOのガイドで散策しました。

 参加者募集に対し定員を上回る申し込み者があった理由は、募集時に「平将門や佐倉惣五郎の伝承に関係する史跡巡り」をうたったことでした。

 天候にも恵まれ、非常に充実したウォーキングができました。

 

2014秋期本佐倉城跡歴史ウォーキング終了

  年間の定例行事になった本佐倉城(跡)史跡ウォーキングを11月1日(土) に実施した。

  今回は、途中で昼食をとりながら本佐倉城跡近辺の史跡も巡る一日コースを計画し、定員25名だったが事前申し込み30人全員を受け入れ準備した。

  しかし、当日の天気予報が雨ということもあって、遠方からの申込者を中心に14人の不参加があり、結局スタッフ5人を加えた19人のウォーキングになった。

  当日の朝は曇りだったのでイベント自体は実施に決断したが、午後になると天気が悪くなり、結局予定より1時間早く切り上げ午後2時過ぎの解散となった。

 この行事は、佐倉城下町400年記念協賛事業として毎年春と秋に実施しており、本年からは将門山も含む7.5km程の1日コースを行うことにした。この変更は遠方からの参加者から、「せっかく佐倉まで来たのだから、もっといろんな所を歩いてみたい」という要望があったため、それを考慮したのが一つの理由であった。

 これからもいろんな意見を聞きながら、本佐倉城跡だけでなく、将門山の史跡や、本佐倉・大佐倉辺りの古寺古刹巡りなどをアレンジして、充実した歴史ウォーキングになるよう計画していきたい。                                                   (福山)

 

「旧堀田邸の魅力」講座の開催

 佐倉市に所在する旧堀田伯爵邸は、明治期に建築された旧大名家の木造和風住宅として、平成18年に国の重文指定を受た建物である。明治20年代は日本建築史の過渡期にあって、適材適所を重視した材料の調達、東京の建築技術集団による生産管理された進捗工事で、純和風木造住宅としての魅力が随所にみられる佐倉市の貴重な文化遺産である。

 今回受講生を20人に限定して、座学2日間、現地学習1日、合計3回の日程で、話し合いながら進める徹底した学習を実施した。

 

  1. 実施日時  26年9月20日(土)、[10月1日(土)・10月8日(水)]、10月18日(土)       ◇現地学習は10月1日、8日の二回に分散して実施
  2. 実施場所  佐倉市立中央公民館 および旧堀田邸の内部・外周
  3. 参加人数  受講者20人
  4. 実施概要

◆受講者定員を、「初心者・20人」に絞ったのは、普段あまり関心のない人たちに貴重な地域の文化遺産をより理解していただくための機会提供と、話し合いながら学ぶ事を重点にしたためで、現地学習を二回に分け少人数で行ったのもその目的のためであった。

◆今回は、旧大名家の大規模和風木造住宅という建築物の視点から系統的に学ぶことを主眼にして、学習時間も全員の了解のもと一回2時間30分と長くした。

◆有料講座(資料台・旧堀田邸入館料込みで1000円/人)であったが、受講希望者が多かったこと、更に、講座終了後の受講者の声として『旧堀田邸に興味はあったがなかなか知る機会がなかったので、今回の講座は良かった。同じような講座を今後行う時はぜひ参加したい。』という声が多くの方から出た。

◆旧堀田邸についての一般的な話は行政が行う講演会などで度々実施されるが、細部にわたる今回のような学習機会も多くの市民が望んでいることを感じた。

26年度親子で学ぶ侍の暮らし

  1. 8月23日土曜日、「親子で学ぶ佐倉の歴史」学習会を佐倉武家屋敷で行った。小学生の「夏休み自由研究」のお手伝いが行事の趣旨で、そのこともあって今年度は夏休み後半の日程で実施した。
  2. 当日の参加者は小学生7人、保護者5人、合わせて12人と参加者が少ないのは残念であったが、資料の説明や武家屋敷の見学をするうえでは、ふさわしい人数であった。
  3. 今回の配布資料は、全ての漢字にルビを付けるとともに、言葉使いもできるだけ平易になるように気を付けた。また、侍の住居(武家屋敷)を見学後には、ぜひ覚えてもらいたい項目だけを列記した用紙を配って話したが、その時は全員が懸命に用紙にメモをするなど、子供達のまじめな学習態度に感心した。
  4. 貴重な文化遺産を次世代にも継承していくことの大切さを伝え、大人も子供も地域の文化遺産を再認識するとともに、より地域を愛し、住んで良かったと思える地域づくりに少しでも関心を持っていただけたらと願い、それらに少しでも寄与できた行事として充実した一時であった。

25年度郷土史研究会実績

  外部講師を招いて行っている会員による郷土史研究は、25年度も月一回の定例行事として活動し、テーマ及び参加者の内訳は以下の通りであった。

  尚、11月は他の行事と日程が重複したため郷土史研究会は中止した。

 

実施日 テーマ             参加人数
4/1   印旛沼周辺の変遷 15
5/6   「勝胤寺」発掘調査結果について 15
6/3  佐倉城本丸跡発掘調査報告書(1) 14
7/1  佐倉城本丸跡発掘調査報告書(2) 15
8/5  戦国期下総臼井氏をめぐる諸問題 15
9/3  本佐倉城をめぐる地名研究 16
10/7  写真で巡る佐倉城下町 15
11/4   中止  
12/2  絵図で見る佐倉城の変遷 14
1/6  佐倉城の櫓と門 16
2/4  佐倉藩主松平乗久が引き継いだ武具  14
3/3  成田参詣紀行文の解説 15

歴史散策「古今佐倉真佐子を行く」

  3月15日の土曜日、古今佐倉真佐子に記述された内容に忠実に沿って歩く歴史散策を実施した。主催は佐倉市中央公民館であるが、資料の作成、当日の案内・説明などは、まちづくり支援ネットである当団体が責任を持って進行するという行政との協働事業である。

  古今佐倉真佐子については、当ホームページのあちこちで紹介しているのでここでは割愛するが、今回は佐倉地域全体が網羅されている記述のなかでも、佐倉城の部分に絞って歩き、そして学んだ。

  佐倉城の記述部分を意訳し、その大意を要約した資料や城絵図のプリントを全員に配布し、各ポイントでは、資料で説明し次に実際の現場の様子を確認するという進め方で、各地点や場所の説明には大きな絵図を広げて全員で確認するなど、資料づくりや案内に工夫を心がけた。

  今回の歴史散策は、テーマが良かったこともあり募集3日後には定員オーバーになるほどの人気で、巡るコースや場所などを変えながら来年度も実施する方向で検討している。

続日本百名城に選定

♧本佐倉城《中世城郭》跡

 歴史ガイド 

 □ 7名以上の団体

 □ 出発は大佐倉駅前

  又は、本佐倉城跡駐車場

 □ コース・時間は調整可

  ◆将門山の史跡巡りと

   のアレンジも可能

 

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